ソウルと釜山どっちがおすすめ?3つの違いも現役ノマドワーカーが解説

韓国旅行情報

韓国の首都「ソウル」と第二の都市「釜山」。どちらもそれぞれ魅力があり、次回の韓国旅行ではソウルか釜山どっちに行くか迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ソウルと釜山どっちがおすすめなのか、僕が実際に行って感じた3つの違いを交えながらお伝えしていきます。

ソウル・釜山各都市にノマドワーカーとして滞在した際の体験を惜しみなく交えながら解説していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【結論】ソウルと釜山どっちに行くべき?目的別に解説

まずは結論から!旅行の目的に合わせて、ソウルと釜山のどっちがおすすめか、ざっくりと解説します。どちらに行こうか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ソウルがおすすめな人

ソウルは一言で言えば「韓国の最新トレンドが集まる首都」です。日本で言う東京を想像してもらえたらわかりやすいかなと思います。

そのため、以下のような目的があるなら、ソウルを選ぶのがおすすめかと思います。

  • 最新のトレンドファッションやコスメをチェックしたい
  • おしゃれなカフェ巡りをとことん楽しみたい
  • K-POPアイドルの聖地やポップアップストアに行きたい

とにかくトレンド・ショッピング系は基本ソウル。初めての方や、コスメやファッション、K-POP関連で韓国に行くならソウルが間違いないと思います。

釜山がおすすめな人

一方の釜山は、海と山に囲まれた自然豊かな港町。都会というかは自然やグルメをのんびり味わうのに向いている印象です。

  • 新鮮な海鮮グルメやローカルフードを堪能したい
  • 綺麗な海を見ながらゆったりとしたリゾート感を味わいたい
  • ローカルな雰囲気に触れたい

日本で言う第二の都市「大阪」的な都市機能を持ちつつ、海や自然スポットが多い「福岡」「神奈川」的な要素もありますかね。

ずっきー
ずっきー

ちなみに長期滞在のノマドワーカー的には、ソウルと比べて気候が暖かい、物価が安い、混雑していないなどの点で釜山の方が過ごしやすいですね。

ソウルと釜山の違いは?僕が実感した3点を解説

ここからは、僕が実際にソウルと釜山の両方に滞在して実感した「リアルな3つの違い」について詳しく解説していきますね。それぞれの都市に違った良さがあるので、じっくり比較してみてください。

街の全体的な雰囲気・印象

ソウルと釜山の一番の違いは、やはり街の雰囲気や印象ですかね。

ソウルは都会感が強い一方、釜山は第二の都市だけど海雲台などリゾートや自然を感じさせるイメージも強いです。

ずっきー
ずっきー

遊ぶならソウルだけど、住むなら釜山。そんな例えがわかりやすいですかね。

ワクワク感やアクティビティはソウルですが、ゆったり休みたい韓国旅行なら釜山もアリです。

観光スポットのジャンル

観光スポットの傾向も、ソウルと釜山で大きく分かれている印象。ざっくり以下の感じです。

ソウルの観光スポット
  • 景福宮: 韓国の伝統的な歴史を感じる王宮
  • 弘大や明洞: 若者文化やショッピングの中心地
  • 東大門: 眠らない街でのナイトショッピング
釜山の観光スポット
  • 海雲台や広安里:韓国屈指のビーチリゾート
  • 甘川文化村: カラフルな家並みが広がるアートな村
  • チャガルチ市場: ローカル感のある大きい海鮮市場

見ての通り、ソウルが「歴史や最新トレンド」で、釜山は「自然やローカル文化」といったジャンルが主な観光スポットになっているんですよね。

ずき丸
ずき丸

最初にソウルでザ・韓国を知って、次の旅行に釜山で韓国をより深く感じるというコースが良さそうワン。

宿泊代の差が大きすぎる

そして本当に顕著だと感じているのが、ソウルと釜山の宿泊代の差。体感的に釜山の方が2/3ぐらい安いです。短期旅行ならソウルでもOKですが、長期滞在になるとソウルはキツいですね。

ずっきー
ずっきー

1ヶ月滞在するにも、ソウルなら10万以上かかりそうなクオリティの物件が、釜山なら6万ぐらいで泊まれる印象です。

韓国の一極集中は凄まじく、ソウル市や仁川市などソウル首都圏に全人口の50%が集中しています。なのでソウル首都圏の宿泊費は本当に高いです。香港までは行かずとも、東京以上はする印象ですかね。

逆に宿泊費を抑えて旅行したい方にはソウルより釜山の方がおすすめとも言えます。

ソウルと釜山「両方」行くのは大変?

「せっかくだから、ソウルと釜山のどっちも行きたい!」と考えている方も多いのではないでしょうか。とはいえ、両方行くのはスケジュール次第で少し大変になるかもしれません。

ソウルと釜山の間はKTX(韓国高速鉄道)を使えば約2時間半〜3時間ほどで移動でき、距離的にはそこまでと感じる方もいるでしょう。料金は約60,000ウォン(約6,580円)前後で、日本の新幹線よりは安いイメージ。

そうはいっても、2泊3日や3泊4日といった短期旅行で両方に行こうとすると、移動時間やパッキングの手間で疲弊してしまうことも。

「移動に気を取られてあまり余裕がなかった・・・」なんてことにならないためにも、両方行くなら最低でも4泊5日以上のスケジュールを組むことをおすすめします。

ずっきー
ずっきー

どちらも見どころは多いので、正直できれば2回旅行に分けた方がよいかなと思ってます。

目的に応じてソウルか釜山を選ぼう

ソウルと釜山はどちらにも良さがあり、目的や特徴に合わせてどっちに行くか決めると良さそうです。

ソウルも釜山も魅力の多い都市なのは間違いないので、いつかはぜひ両方の都市を訪れてみてくださいね。

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著者プロフィール
ずっきー

・ノマドワーカー5年目
・旅のプロ。「世界一周」「西日本一周」「台湾一周」等を経験。渡航歴30ヶ国
・当サイトのほか、姉妹サイト「ずっきーの台湾生活」も運営中
・現地にいるからこそお伝えできるリアルな情報を発信していきます

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