坂道が多い釜山では地下鉄だけだとアクセスしづらい場所も多くて、実は市バスがマジで大活躍なんです!とはいえ、異国の地でバスに乗るのって「料金の支払い方法は?」「乗り降りのシステムは?」と不安になることも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、釜山でのバスの乗り方について詳しく解説していきますね。
ノマドワーカーの僕が実際に乗ってみたリアルな体験談も交えつつお伝えするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
釜山でバス経路の検索に便利なアプリは?

釜山市内のバスを乗りこなす上で、絶対に欠かせないのが乗換案内のアプリ。
「Googleマップがあれば一発解決でしょ」と思っている方も多いと思いますが、韓国では徒歩ルートが出なかったり、お店の情報が極端に少なかったり、韓国でのGoogleマップは何かと使い勝手が悪くて微妙なんですよね。
そこでおすすめなのが「NAVERマップ」という韓国企業のアプリ。
日本語対応もしていて、出発地から目的地までのバス路線や、あと何分でバスが到着するかまで正確に教えてくれますよ。

NAVERマップのアプリさえあれば、釜山のバスアプリ事情だけでなく、マップ関連の悩みは一発で解決かなと思います。
NAVERマップのダウンロードはこちら
釜山のバス料金はいくら?現金は使える?

バスに乗る前に一番気になるのが、「いくらかかるの?現金やクレジットカードは使える?」というお財布事情ですよね。
結論から言うと、現金も使えますが、交通カード(T-moneyカードやWOWPASSなど)を利用するのが一番おすすめ。
交通カードを使えば現金より少し安くなるだけでなく、下車してから30分以内に別のバスや地下鉄に乗り換えると「乗換割引」が適用されるんです!
現在の釜山バスの値段目安は以下の通りです。
| バスの種類 | 交通カード | 現金 |
| 一般バス | 1,550ウォン (約160円) | 1,700ウォン (約180円) |
| マウルバス | 1,450ウォン (約150円) | 1,450ウォン (約150円) |
一般バスはよく見る水色のバス、マウルバスは主に住宅地を走る緑色の小さめのバスです。

交通カードならいちいち小銭を出す手間も省け、事前にチャージしておくとスムーズで良いかもです。

ちなみに日本のクレジットカードのタッチ決済は直接使えないので注意が必要です。
【実録】釜山でのバスの乗り方を詳しく解説!

ここからは、実際に僕が釜山でバスに乗った時の流れを写真と一緒に解説していきますね!これを読めばシミュレーションは完璧ですよ。
①バス停で待つ

まずはNAVERマップで調べたバス停に向かい、乗りたい路線の番号を確認して待ちます。
バス停の看板には「100」や「181」といった路線番号がしっかり書かれているので、自分が乗るバスがちゃんとここを通るのか確認しておきましょう。


映画のフィルム風デザインになっていて、めちゃくちゃオシャレなバス停なんかもありました。海雲台エリアで見つけましたよ。

目当てのバスが見えたら、スムーズに乗車できるよう、交通カードを手元に準備しておくと良いでしょう。
②前から乗車する

目当てのバスが来たら、前のドアから乗車します。
乗車口付近に青いカードリーダーがあるので、用意しておいた交通カードを「ピッ」と音が鳴るまでタッチしましょう。

ここで超重要な注意点があります!バスのドア付近にもステッカーが貼ってあるのですが、韓国の市バスは「大型スーツケースの持ち込み」と「テイクアウト飲料の持ち込み」が原則禁止なんですよね~。

知らずに持っていくと乗車拒否されてしまうこともあるので、荷物が多い日の移動はタクシーを使うなど工夫してみてくださいね。
③車内で過ごす

無事に乗り込めたら、空いている席に座るか、しっかり手すりに掴まりましょう。
というのも、釜山とか韓国のバスは運転が荒いんです。日本と比べると、大体どの国も荒いんですが・・・。

坂道も多いので、立っている場合は結構な耐久戦になりますw
くれぐれも転ばないように注意してくださいね。
④後ろから降りる

目的地が近づいてきたら、車内の降車ボタンを押して降りる準備をします。

車内アナウンスは「次は〇〇〜、その次は〇〇〜」と2つ先のバス停まで読み上げられることが多いので、画面と合わせてチェックすると安心ですよ。
そして、バスを降りる時は後ろのドアを利用しますが、絶対に忘れてはいけないのが「降りる時もカードリーダーにタッチする」ことです!

ここでタッチし忘れると、次回乗車時にペナルティ料金を引かれてしまうこともあるので、下車用の青い端末にしっかりかざして降りてくださいね。
釜山ではバスを使いこなして快適な旅を!
今回は釜山のバスの乗り方について解説しました。海外でのローカルバスに乗るのは緊張するかもしれませんが、交通カードとNAVERマップさえあれば誰でも簡単に乗りこなせるようになりますよ。
ぜひバスを活用して、海東龍宮寺や甘川洞文化村など釜山の絶景スポットへ足を運んでみてくださいね!



