念願です・・・!2024年11月にオープンし、個人的に韓国最強のB級スポットと思っている「北朝鮮が見えるスタバ」に先日行ってきました!
そこで今回は、韓国の「北朝鮮が見えるスタバ」について超詳しくご紹介していきます。
北朝鮮が見えるスタバの基本情報のほか、限定グッズ情報、そして愛妓峰から見えた北朝鮮の写真もふんだんに載せていますよ!
Klookで参加した「北朝鮮が見えるスタバツアー」の実録レビューもお伝えしていくので、ぜひ最後までご覧くださいね。
韓国にある「北朝鮮が見えるスタバ」とは?

まずは北朝鮮が見えるスタバについてざっくり解説。北朝鮮が見えるスタバの特徴や、この店舗でしか買えない限定グッズもご紹介していきますよ。
国境沿いの「愛妓峰(エギボン)」に2024年11月オープン

ソウルから北西に向かった金浦市の「愛妓峰平和生態公園」という場所にあるのが、今回ご紹介する北朝鮮が見えるスターバックス。ソウル市内から車で1時間半ぐらいの距離にあります。
この店舗自体はそこまで広くないですが、公園の頂上にあるため大きな窓からは北朝鮮が見えます。

ただ、開店前から行きましたが、外はご覧の通りたくさんの観光客で埋め尽くされ、実質このスタバからはあまり北朝鮮が見えません。(笑)

ちなみにこの店舗は建物の契約が4年と言われており、2024年11月の4年後「2028年11月」ごろには閉店してしまう可能性もあります。

いつ閉店するかわからないので、早めに訪れておくのが良いでしょう。思い立ったが吉日!
スタバ隣の望遠鏡では北朝鮮がよーく見える!

店内からは人だかりがすごくて北朝鮮が見にくいですが、建物隣のスペースからは存分に北朝鮮を眺めることができます!初めて見る地に感動。

高性能な望遠鏡も設置されており、北朝鮮の村をじっくりと観察できました。iPhoneのカメラ機能でもそこそこ鮮明に撮影できましたよ。

モニター付きの望遠鏡もあり、そちらではより鮮明な撮影ができました!

「【体験談】北朝鮮が見えるスタバへ行くツアーに参加してきた!」の章では、今回撮影した北朝鮮の写真もたくさん載せているので、ぜひチェックしてみてください!
タンブラーなど北朝鮮が見えるスタバ限定グッズも販売

なんと北朝鮮が見えるスタバ限定グッズもありました!
流石に北朝鮮を前面に押し出すデザインではないですがw、愛妓峰平和生態公園をモチーフにしたデザインのタンブラーとマグカップが販売されていましたよ。

価格はタンブラーが「46000ウォン(約5300円)」、マグカップが「26000ウォン(約3000円)」で取り扱われていました。

1店舗限定のグッズってなかなか無いと思うので、スタバ好きな方はこちらも要注目ですよね。
✅韓国スタバ限定グッズまとめ!タンブラーやマグカップなど
北朝鮮が見えるスタバへの行き方は?ツアーがベストな理由も

ここでは北朝鮮が見えるスタバへの行き方や、注意点などをまとめました。
公園内入場には「パスポート」と「事前予約」が必須

まず注意事項として、北朝鮮の見えるスタバがある「愛妓峰平和生態公園」に入るためには、軍の検問所での身分確認が絶対条件となります。
そのため、外国人の僕たちは「パスポート」が絶対必須です。万が一忘れると中に入れないので、出発前の確認は念入りに行ってくださいね。

ツアー事項には「パスポートを忘れた場合は検問所前でツアーが終わるまで待機」と書かれていました。そんな最悪なことにならないようくれぐれも注意です。
また、事前予約も必要になります。
色々調べたんですが、どうやら韓国の電話番号や韓国発行の決済カードが必要で、なおかつ韓国語のページで予約を進める必要もあり、日本人観光客には非常にハードルが高いです。

どんなに修羅の世界を見てきたバックパッカーでも「韓国発行の決済カード」なんて無理ゲーです。(涙)
なので、車持ちで一緒に行ってくれる超心優しい韓国人の友達がいない限り、日本人観光客はツアーで行く一択になりそうです。
自力でのアクセス方法は?

北朝鮮の見えるスタバまで自力で行く場合はバスやタクシーを乗り継いで行くことになります。
ただ、タクシーで行くぐらいなら恐らくツアーの方が安いし、バスを何本か乗り継ぐ場合は片道4時間ほどかかり、移動だけで負荷が高すぎます。
そして先ほども解説しましたが、何と言っても検問所で軍人さんとやり取りする必要があるので、何かとハードルが高すぎるんですよね・・・。

やはり自力で行くのは、ほぼほぼナシです。
観光客は往復送迎付きの現地ツアーが圧倒的おすすめ

以上お伝えしたように、北朝鮮が見えるスタバまで自力で行くのはほぼ無理ゲー。僕もできるだけ節約したいタイプではあるんですが、ここはお金を払ってツアーで行くのが圧倒的におすすめです。
ちなみに、僕が今回参加したツアーはこちら。

こちらはKlookでダントツ人気の非武装地帯ツアーですが、月曜日限定で「北朝鮮の見えるスタバツアー」が開催されています。

日本語ガイドがあり、とにかくレビュー数が多くて安心だったのでこちらのツアーを選びました。
また、土日や別の曜日に北朝鮮が見えるスタバへ訪れたい方は、以下のツアーがおすすめ!

こちらは全ての曜日から選択でき、午前と午後からも選べるので非常におすすめ。日本語ガイドもありながら、料金も若干安いので、僕もこちらにするか最後まで悩みました。
KKdayや楽天トラベルでも「北朝鮮が見えるスタバ」ツアーは開催されているので、ぜひそちらも覗いてみてくださいね。
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【体験談】北朝鮮が見えるスタバへ行くツアーに参加してきた!

個人で行く方法も考えましたが、やはりツアーが一番ということで僕もツアーに参加して、北朝鮮の見えるスタバまで行ってきました。
ここではツアーはどんな感じだったのか、現地写真をたっぷり交えながらお伝えしていきますね!
①7時30分:ソウル市内集合・出発

まずは7時半ごろにソウル市内に待ち合わせ。僕の参加したツアーは明洞、市庁駅、弘大の3ヶ所から集合場所を選ぶことができ、順番にピックアップしていました。

なかなか早い時間帯ですが、スタバのオープンが10時なので、その前までに到着できるよう計画されていたんだと思います。
僕は7時35分市庁駅発に間に合うよう、市庁駅の6番出口で待ち合わせしました。シルバーウィークということもあり、僕の参加した日本語ガイドツアーには「24人」も。

バスは僕ら日本語ガイドツアーの参加者以外に、英語ガイドのツアー参加者も同乗していました。

ソウル市内から愛妓峰までは結構距離があり、高速道路を使って移動していました。

ちなみに搭乗してからは検問時に使用する参加リストの記入、パスポートの提出が行われました。検問ゲートでこれらを使用してガイドさんがチケットを購入してくれるそうです。
また、ガイドさんによる朝鮮半島の歴史解説も行ってくれました!日本語ガイドさんと英語ガイドさんがいたので、ラッキーなことに2回ガイドを聞くことができました。(笑)

そして1時間半ぐらい経つとDMZ近くの町が見えてきて、バス停で軍人さんが待っている風景も見られました。

いよいよDMZが近づいてきた感覚です。
②9時30分:愛妓峰到着

9時半ごろには愛妓峰手前の検問所に到着。ガイドさんが手続きをしてくれてる間にトイレ休憩が行われました。ガイドさんは「きったないトイレです」言うてましたが、旅人的にはまぁOKでした。(笑)

無事手続きが完了したら、ゲートに入ります。


ゲート入る前には大きな銃を持った軍人さんがバスに乗り込んで人数チェックをしていました。一瞬ピリッとした雰囲気でしたが、これも貴重な体験です。
そして山を登ると駐車スペースやビジターセンターがあり、そこから徒歩でスタバまで向かうことに。

スタバまで行くにはこの橋を渡っていきます。

さすがに落ちることはないですが、足元には格子状に穴が開いていたり、一気にたくさんの人が渡ると結構揺れたりして、絶妙にちょっと怖かったですw

橋を渡りきるとジグザグ状に道が構成されているので、エッホエッホ歩いていきます。


バス内のガイドで聞きましたが、このジグザグ状は平和を願って大きなクリスマスツリーの形をモチーフにしたんだとか。
上まで登って行きますが、気づけば結構な高さです。

そして登り切ったらついに例のスタバが見えてきました!

北朝鮮の見えるスタバまでもう少しです。
③10時:スタバでコーヒータイム&展望台から北朝鮮を見る

そして10時手前にはスタバへ到着しました!が、既に長蛇の列!しかもシルバーウィークということもあり、ほとんどが日本人のツアー客という。(笑)
ガイドさんから推定1時間ぐらいは待つと言われ、「私が列に並んでおくので良かったら奥で北朝鮮を見に行ってきてください」とのことだったので、お先に北朝鮮を見てみることに。


北朝鮮という存在を死ぬまでにこの目で確かめてみたかった僕にとっては、もう念願の瞬間でした。(涙)
スタバの奥には望遠鏡があり、そこからじっくり北朝鮮を眺めることができました。

きたぁぁぁ!!!これが北朝鮮かぁ!!!

なんか感動・・・。やはり実在していたんですね、ある意味ファンタジーのようなお国が・・・。
ちなみに一番目に入るのが、5階建てぐらいの建物がはっきりと見えるこの村なんですが、これは北朝鮮が韓国に自慢?するための「宣伝村」だそうです。(とても自慢できるものではありませんが・・・飽)


iPhoneの解像度でもこれ↑ぐらいなら撮影できました!
また、通常の望遠鏡のほか、このようなモニターで観察できる望遠鏡もありました!

しかも、このモニター望遠鏡を使って撮影&スマホに保存もできるんです!iPhoneで撮影したものより、もっと拡大して鮮明に撮影できたように思えます。

北朝鮮の人々も望遠鏡で見られましたが、一番たくさん人がいたのは海岸沿い。この粒粒がみんな人です。海水浴に来ていたんですかね?

一方、この広場にもたくさんの人がいました。農作業かスポーツしているのか、2つに分かれて集まっているようですね~。

通常の望遠鏡越しにスマホで撮影することもできました。画質は綺麗ですが、うーん映りばえは微妙ですかね。

韓国の軍人さんと一緒に北朝鮮を眺める事実も、なかなか趣が深いです。いつもお疲れ様です。

さて、北朝鮮を観察することに夢中になっていましたが、1時間近く経ってやっと入口まで近づけました。後ろには変わらず長蛇の列という具合です・・・。超人気!

スタバのメニュー自体は恐らく基本変わらず、フードも置かれていました。

そして遂に注文まで至ります。日本人の観光客も多いためか、店員さんは簡単な日本語はできるみたいでした。

今回はお馴染みアメリカーノを注文。ショートサイズで4700ウォン(約550円)でした。日本では435円なので、まぁ韓国のスタバは高いですね・・・。

北朝鮮スタバですが、電源席もあり、しようと思えばノマドも可能です。(笑)

北朝鮮の見えるスタバということで、窓からは北朝鮮を眺めながらコーヒーをいただけました。人だかりが多すぎてなかなか北朝鮮が見にくいですが。

そして北朝鮮の見えるスタバと言えばこのショット!北朝鮮バックにスタバコーヒーを撮影し、資本主義の素晴らしさを見せつけます。

ツアーだと時間制限があるため、店内で落ち着いてコーヒーを飲む時間はあまりありませんでしたが、北朝鮮をガッツリみられて大満足の半日でした!
④11時30分:愛妓峰を出発

コーヒーをちょろっと飲んだ時点では既に11時10分ぐらい。11時半に駐車場集合だったため、スタバ近くにあるモニュメントをサクッと見ながら急いで帰りました。
これは愛妓峰平和生態公園のシンボルとも言える愛妓峰の石碑。1枚パシャリしておくと良さそうです。

こちらは望拝壇(マンベダン)。朝鮮戦争などで故郷が北朝鮮になってしまった離散家族の方々が、お正月や秋夕などの際に、北にいる家族やご先祖様に向かって祈りを捧げるためのとても大切な場所なんだそうです。

巨大な黄金の鎖から吊り下げられているのは「平和の鐘」です。鎖のデザインは南北の分断を象徴していて、いつかそれが解けて平和統一が訪れるようにという強い願いが込められているんだとか。

そして僕はギリ5分前に駐車場に到着。時間があればここのビジターセンターを寄ってみるのもアリ。

そして無事11時半ごろに愛妓峰を出発。

朝早いうえに移動時間の方が長く、結構ハードなスケジュールでしたが、しっかり北朝鮮を見ることができ、僕にとって歴史的な1日になりました!(笑)
⑤13時:ソウル市内到着・解散

13時ぐらいにソウル市内へ到着。出発の際は3ヶ所の集合場所がありましたが、到着時は「市庁駅」が解散場所として指定されていました。

とても貴重な経験ができて満足だったので、次回はDMZツアーにも参加してみようと思います!
韓国では北朝鮮が見えるスタバへ行ってみよう!
いかがでしたか。今回は今個人的に激アツな韓国B級スポット「北朝鮮が見えるスタバ」をご紹介しました!
「北朝鮮を見ながらスタバのコーヒーを飲む」という非常に貴重な体験ができるので、気になる方はぜひツアーを検討してみてくださいね。

僕の参加したツアーはこちら↓です!
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