韓国はコーヒー文化が強く、様々なカフェチェーンが展開されているのをご存じでしょうか。僕も実際に韓国のカフェチェーンへいくつか行ってみましたが、どこも個性があって面白いんですよ。
そこで今回は、韓国のカフェチェーンを徹底比較してご紹介します!
今回は「COMPOSE COFFEE」「HOLLYS COFFEE」「EDIYA COFFEE」の3つに訪れて作業してみたので、その使い心地や値段感など詳細をまとめてみましたよ。
【実録】韓国定番カフェチェーンを巡ってみた!

先日僕は4泊5日の韓国旅行をして、その中で3つのカフェチェーンを訪れてみました!
ここでは実際に行った「COMPOSE COFFEE」「HOLLYS COFFEE」「EDIYA COFFEE」をなぜ選んだのか、そしてそれらの簡単な比較表もまとめてみましたよ。
なぜこの3つを選んだのか

まず、なぜこの3つを選んだかというと、一番は近くにあったというのが理由ですが、見方を変えれば「至るところに展開されている大手カフェチェーン」ということでもありますよね。
調べてみたところ、実際「COMPOSE COFFEE」「HOLLYS COFFEE」「EDIYA COFFEE」はどこも韓国では非常に有名な一流カフェチェーンで、韓国内にたくさんの店舗数を展開しています。

特に「EDIYA COFFEE」は韓国内で過去1番の店舗数を誇っていました。
あと、事前に軽く値段も確認してから行きましたが、どこも高すぎない値段設定ということもポイントでした。「HOLLYS COFFEE」はやや高めでしたが、それでもアメリカーノで500円ほど。
近年の韓国は物価が高そうな印象がありますが、カフェチェーンは良心的な値段のお店が多く、カフェヘビーユーザーには嬉しいところです。
価格帯・雰囲気・設備環境を比較してみた

ここでは、今回訪れた「COMPOSE COFFEE」「HOLLYS COFFEE」「EDIYA COFFEE」の3つを比較表にまとめてみました。
僕が先日行った店舗のみを参考にしているので、店内の雰囲気やWi-Fi・電源環境等が必ずしもここで記載した内容とは限らないですが、一つの参考にしてみてください。
| COMPOSE COFFEE | HOLLYS COFFEE | EDIYA COFFEE | |
| 価格帯 | 安い(アメリカーノ:2,300w〜) | 高め(アメリカーノ:4,700w〜) | 普通(アメリカーノ:3,200w〜) |
| 店内の雰囲気 | オシャレで今どき | 広々としてリッチ感 | やや昔ながら感 |
| Wi-Fi・電源 | Wi-Fi無し・電源あり | Wi-Fi・電源あり | Wi-Fi無し・電源あり |
次章では「COMPOSE COFFEE」「HOLLYS COFFEE」「EDIYA COFFEE」それぞれについて詳しくご紹介していきますね。
COMPOSE COFFEE:コスパ最強カフェ!

まず、一番最初にご紹介するのが「COMPOSE COFFEE(コンポーズコーヒー)」。低価格・大容量を売りに展開して人気を集めていますが、僕も実際に訪れて調査してきましたよ。
オシャレ空間なのにコスパ抜群!

まずCOMPOSE COFFEEの第一印象ですが、一言で「最高」です!今回ご紹介する3つの中では一番お気に入りですかね~。
理由は単純明快で、安くて店内もオシャレだからです。落ち着いていて尚且つ韓国モダンな雰囲気もふんだんに感じられ、オシャレさが完全に僕好みなんですよね~。

高品質カメラで店内パシャパシャするだけで、割とよさげな写真が撮れるんじゃないかぐらいにライトの加減もちょうど良いです。

そんなキマッてる環境なのに、ドリンク代は恐らく韓国カフェチェーン店の中でトップレベルに安い。アメリカーノなら「2500ウォン(約260円)」です。

しかも韓国カフェあるあるかもなんですが、容量が大きいんです。一番小さいサイズを頼んだのに体感M~Lサイズほどのボリュームで、結局飲み切れなかったですね。(笑)

安くコーヒーを提供してくれるのに、「今日はずっとここでくつろいでおくれや~」と言わんばかりの大ボリュームコーヒー。

COMPOSE COFFEEはノーマークだったんですが、いきなり大当たりな気分でした。(笑)
勉強や作業にもガチおすすめ

先ほど解説したように、安さ×オシャレさでコスパ抜群のCOMPOSE COFFEE。もちろん作業環境として利用するのも快適でした!
僕もここで2時間ほど作業していたんですが、まずね椅子がクッション付きで快適。硬くないので作業や勉強する分にはストレスフリーでした。

あとコンセントも多かったです。

各座席の下に配置されていて、オシャレさに加えて利便性も抜群という・・・。


コンセントは日本と違って「SEタイプ」なのは注意です!くれぐれも変換プラグを忘れないように。
ただし!この店舗だけなのかは不明ですが、トイレとWi-Fiはありませんでした。
このときは「釜山フリーWi-Fi」みたいなのをVPN繋ぎセキュリティ対策して使用したんですが、んーオリジナルのWi-Fiが設置されていないのは惜しいところ・・・。
トイレもなかったので、長居は厳しいですかねぇ。
HOLLYS COFFEE:ワンランク上を選ぶならココ

次に行ってみたカフェが「HOLLYS COFFEE(ハリスコーヒー)」。1998年にソウルで誕生し、韓国初の「エスプレッソ専門店」としてオープンしたらしいですよ!
僕もガッツリ調査してきたので、その内容をお伝えしていきます。
雰囲気がゴージャス!休日のコーヒータイムに◎

今回訪れた店舗がたまたま最高級?だったのかわかりませんが、HOLLYS COFFEEの印象としてはとにかくゴージャス。

今回行ったのは韓国屈指のリゾート地「海雲台(ヘウンデ)」のビーチ前にある店舗で、海を眺めながらリラックスできるシートがたくさん並んでいましたよ。

自分の店舗チョイスも、いやぁ良すぎましたね・・・!

全体的に広々として、休日のチルタイムを過ごすのにピッタリでした。

僕は相変わらずどこでも作業していますが、このHOLLYS COFFEEの店舗も最高の環境でした。

電源はたくさん完備されていて、Wi-Fiも2階専用の5Gなどがあり非常に充実。

この日は数時間のみの滞在でしたが、1日中ビーチを見ながら作業できたら、至福のひとときになること間違いなしすぎます・・・!
デザートやグッズも充実

HOLLYS COFFEEではカフェメニューはもちろん、スイーツやオリジナルグッズも充実しているのが印象的でした。ケーキはどれもおいしそう。

グッズはタンブラーやマグカップ、HOLLYS COFFEEのキャラクターグッズにも注目です。

ちょい割高ではあるものの、ゆったり贅沢な時間を過ごすにはピッタリなカフェチェーンですよ。
EDIYA COFFEE:韓国カフェチェーンの元祖

最後に訪れたのが、韓国でも最大規模の店舗数を誇るカフェチェーン「EDIYA COFFEE」。
近年はテイクアウト中心の「MEGA COFFEE」が圧倒的な店舗数を誇っていますが、一時期はEDIYA COFFEEが韓国内で最大のカフェチェーンでもありました。(参考:mobile.newsis.com)
そんな根強い人気のEDIYA COFFEEの使い心地もお伝えしていきますよ。
オールマイティーなスタイル

先日初めてEDIYA COFFEEを訪れてみましたが、所感としてはうんオールマイティーなイメージ。雰囲気としては、良くも悪くも無難という印象ですかね。

チャットや休憩場所として活用できるほか、作業や勉強にも向いています。

店内は綺麗なんですけど、個人的にはデザイン性はCOMPOSE COFFEEの方が好きだなぁ。EDIYA COFFEEは2001年創業でどちらかというと老舗な方なので、ちょっとデザイン感が古いんですかね。

作業してみましたが、正直イマイチ気分が乗りきらず・・・。普通にカフェとしてゆったり過ごすなら悪くないんですが。

今回訪れた店舗は電源はありましたが、独自のWi-Fiは無し。値段はCOMPOSE COFFEEとHOLLYS COFFEEの中間なので、ここならCOMPOSE COFFEEに行くかなという感覚です。
お土産探しにもおすすめ!

EDIYA COFFEEは老舗なだけあり、ブランドとして確立されているのは大きなポイント。店舗にはEDIYA COFFEEのインスタントコーヒーが販売されており、お土産にピッタリですね。
また、韓国のダイソーでもEDIYA COFFEEのミニパックが置かれていました!

あまり調査できてないですが、スーパーでも販売されていそうな予感。
また、釜山空港にもEDIYA COFFEEの店舗が展開されていました。韓国にとって安心のカフェブランドなんでしょうね~。

EDIYA COFFEEの商品はコーヒー好きへのお土産や、話題作りとしてのお土産にもピッタリですね。
韓国カフェチェーンを利用する際の注意点

ここでは、今回僕が韓国のカフェチェーンを利用してみて、事前に知っておくと良さそうなポイントをまとめてみました。ぜひ事前にチェックしてみてくださいね。
注文はキオスクメインだがカウンターでもOK

韓国のカフェチェーンに入るとまず目に入るのが「キオスク」。タッチパネル式でメニューを選べ、言語設定を選べるケースも多いので、カウンターより落ち着いて選べて良きシステムかなと感じてます。
ただ、キオスクだとクレカやQR決済のみの対応なんですよね。

現金を使用したい方やキオスクでの操作が不安な方はカウンターでの注文も基本的に行えるので、そのような方々は迷わずカウンターへ向かっちゃいましょう。

僕もCOMPOSE COFFEE、EDIYA COFFEEではカウンターで支払いしました。
Wi-Fi・電源は事前に要チェック!

正直オシャレなカフェなら「Wi-Fiも電源もトイレも店内にあるんじゃね?」と思いがちですが、いやぁそんなこと無かったです。甘い。

COMPOSE COFFEEもあれだけオシャレで完璧な雰囲気を醸し出しておきながら、Wi-Fiもトイレも無かったですからね。(涙)
ということで、例えば特にカフェで作業・勉強したいと考えている方は、事前に電源・Wi-Fi・トイレの「3種の神器」が設置されているか確認しておくと良さそうです。

ただ、韓国のカフェは少し厳しめで、台湾テンションで注文前にカフェ内を調査しようとしたら呼び止められたので、事前に店員さんに許可を取っておくと良いかも。
韓国のカフェチェーンを訪れてみよう!
今回の釜山旅行では韓国の3つのカフェチェーンに訪れてみましたが、それぞれ特徴があり雰囲気も異なるので、気分や用途によって使い分けると良いかなと思いました。
韓国に行ったら、ぜひいろんなカフェチェーンに立ち寄って、お気に入りのお店を見つけてみてくださいね。